メタボリックシンドロームは内臓脂肪の蓄積から。メタボリックシンドローム診断基準メタボリックシンドロームの定義、メタボリックシンドロームの予防。
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メタボリックシンドロームの診断基準を知ろう


メタボリックシンドロームの診断基準を知っているのと、そうでないのとでは予防意識に大きな差が生まれると思います。

知らないよりは知っているほうが良い。何事も独自の判断や思い込みで間違った認識をしたままでいると、ある時大きなしっぺ返しを食らうことも。

さて、メタボリックシンドローム診断基準とは、ウエスト周囲径の基準を超え、かつ、選択項目のうち2項目以上を満たしている場合に診断されるという、ある一定の線引きの役割となっています。

メタボリックシンドローム診断基準

→ メタボリックシンドロームセルフチェック


メタボリックシンドローム診断基準においてのご注意

※CTスキャンなどでの内臓脂肪量測定を行うことが望ましい

※ウエスト周囲径は、立ったまま軽く息を吐き、ヘソまわりを測定

※高トリグリセリド血症、低HDLコレステロール血症、高血圧、糖尿病に対する薬剤
 治療を受けている場合は、それぞれの項目に含める



メタボリックシンドローム標語


厚生労働省では、2008年をメドに、企業や自治体の健康診断に、メタボリックシンドロームの検査を導入する予定だそうです。

しかし、それまでかなりの日数があり、予定は未定とも言われています。のんびりしている間にも、摂取した脂肪は内臓脂肪となって蓄積されているかもしれません。

その間に最悪の事態になってしまうなんてことも・・・。

あの時、すすんでメタボリックシンドロームの診断基準に則って検査を受けていたらと後悔しても後の祭り。

企業や自治体がメタボリックシンドローム診断基準を導入した、メタボリックシンドロームの検査の実施の導入を、冷や冷やしながら待つのか。それとも善は急げと有給などを利用して、医療機関などで受診するか。

思い立ったときにメタボリックシンドロームの検査を受け、万一、メタボリックシンドロームという診断が下されても、企業や自治体が導入するまで待った後にメタボリックシンドロームの診断が下されているよりは、それまでの間に対策と改善によって、身体の負担は随分違うはずです。


どうしても仕事が忙しくて、医療機関などでのメタボリックシンドロームの検査を受けることが難しいという場合は、まず食生活を見直したり、少し運動量を増やしたりと、ご自分で努力目標を具体的に決めてみることで、メタボリックシンドロームの予防が可能ではないかと思います。

なお、努力目標が具体的に出来上がったら、会社の保健士や看護士、産業医などに相談またはアドバイスをしてもらうことで、努力もムダにはならないはずです。


今すぐに実施できることをひとつ。コンビニに立ち寄って飲料や食料を買うときは、トクホ(特定保健用食品)マークをチェックして、その効能を確認してみることです。

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